ユニークな特約

 

自動車保険には保険会社によってユニークな特約があります。

そのご紹介させていただきます。

今回紹介する特約は全ての保険会社で入れるわけではありません。特約によっては1社しかしていない場合もあります。

免許取得後3年で割引

ゼネラリでは免許取得後3年で割引を行っています。

ゴールド免許割引ではなくブルー免許で割引が受けられることになっています。

ゴールド免許になるには最低5年はかかりますし、たとえゴールド免許になったとしてもその後に違反してしまうとゴールド免許ではなくなり割引が受けられなくなりますが、免許取得後3年であれば一度割引を受ければずっとその割引を受け続けることができます。

等級プロテクト

等級プロテクトは国内の数社の保険会社で行っているもので、この特約に加入して保険料を特約分余分に払っていれば1回の事故での等級ダウンは避けられる特約となっています。

現在の等級制度では、3等級下がるだけでなく事故あり等級という同じ等級でも保険料が高くなってしまう等級になりそれが3年間続いてしまいます。

このリスクを考えれば、少し保険料は高くなってしまったとしても等級プロテクトができる保険会社であれば付帯しておいたほうがいいでしょう。

ただし、1年で2回目の事故ではプロテクトはできませんのでご注意ください。

地震による全損時一時金特約

この特約は大手国内保険会社数社でつけられる特約です。

自動車保険には免責事項というのがあり、その免責事項の一つである「地震・噴火・津波」が原因の事故においては一切補償されないことになっています。

ただ、今回ご紹介している「地震による全損時一時金特約」をつけていれば車両保険の全額ではないですが、別の車を用意するための一時金が支払われるようになっています。

ただし車両保険は一番高いものを選んだうえで、さらに特約の料金も高いものになっていますので、保険料を節約するという観点で見るとよほど地震への心配がないかぎりつけなくていいかもしれません。

ペット特約

通販型や代理店系数社で取り扱いのあるペット特約ですが、保険会社によって名前が全然変わってきます。

その特約の補償は2点あります。(保険会社によって違うので一例です)

  • まずペットが車に同乗しているときに事故をして怪我をした場合の治療費(限度額 10万円)
  • ペットが他人にいたずらをしてしまった場合の賠償金(限度額1000万円)

など、ペットにかんする補償をつけることができます。

保険料は年間で1000円程度。

ペットがいて、この特約に入れる保険会社を選んでいる場合は少し高くなっても付帯してもいいかもしれません。

ゴルフ特約

この特約は国内保険会社数社が対応しています。

自動車保険にはゴルフ特約という特約がある会社があります。ゴルフ中の怪我や、ホールインワン、ギアの賠償などの補償を付帯できる特約です。

自動車保険の特約として加入しなくても、独自で補償できるゴルフ保険という保険も存在しますが、年間で数千円はします。

自動車保険の特約であれば千円程度で済みますので、ゴルフをする方であれば付帯しておいた方がお得です。

子供追加特約

子供追加特約とは、年齢制限を下げることなく運転者に自分の子供だけ追加するための特約です。

通常、自分の子供が大きくなって18歳になり免許を取った場合、運転するために保険を適用させようと思ったら、年齢制限を全年齢にしなければなりません。

年齢制限が現在30歳以上にしているならば、全年齢にした場合の保険料は倍以上になります。

それをふせぐために、少しだけ特約として保険料はあげるけど子供だけ運転者に加えて保険を適用させるための特約が子供追加特約です。

AIU保険会社:ミニフリート

AIU保険会社では複数台の自動車をまとめて1つの証券で契約することにより、保険料を割引する「ミニフリート」「プチフリート」というものがあります。

自動車保険にはフリート契約という契約方法がありますが、それは10台以上まとめての契約となります。

一般の家庭ではそれだけ多くの自動車を所有しておらず、フリート契約はできないのですが、その台数でなくても少しだけ割引になるというものです。

自動車を3台まとめるとプチフリートになり保険料は5%割引になり5台まとめるとミニフリートになり7%の割引になります。

複数台の車を持つ家庭というのは少ないとは思いますが、台数を所有する家庭では、そういった割引を使うと保険料を節約できる可能性があります。

臨時運転者特約

臨時運転者特約とは、家族ではない臨時の運転者の場合は年齢条件を適応しないようにするという特約です。

自分は30歳以上なのに、いろんな人とその車に乗って遠出をするといったときに、この特約をつけていれば年齢条件を30歳以上にしていたとしても20代の方にも運転してもらえることになります。

ただしこの特約の対象はあくまで家族以外であり、家族で若い人に運転させる場合には子供追加特約をつけるか年齢条件を下げるしか方法はありません。

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