免許証の色によって保険料が変わる?

免許証の色によって保険料が変わる?

 

 

自動車保険の見積もりには免許証の色の申告があります。

それは免許証の色によって、事故率に差があるからです。

免許証の色がいい時をできるだけ長く保つ方法があって、それにより保険料をかなり抑えることも可能だったりします。

免許証の色

先ほどから免許の色と言っていますが、それは優良運転者に与えられる有効期限のバックの色がゴールドになっている免許のことを表します。

ちなみに優良運転者でなければブルー。初心者から最初の更新までがグリーンになっています。

優良運転者というのは、5年以上無事故無違反の免許保持者が更新した時にもらえるものです。

ゴールド免許割引

ゴールド免許を持っている人には自動車保険でゴールド免許割引というものが受けられます。

ゴールド免許とは無事故無違反の証なので、事故に遭う可能性は低く、保険会社にとっても保険料を低く抑えやすいのは当然ですよね。

ゴールド免許割引は、保険会社や年齢条件によって割引額が異なりますが、最大で20パーセント程度、平均でも10パーセント程度のい割引をうけることが可能で非常に割引額が大きくなります。

これを有効に使えば、保険料をぐっと節約することができます。

事実上のゴールド免許に意味はない

事実上のゴールド免許ってわかりにくい言い方をしましたが、5年無事故無違反だったとしても更新を迎えなければゴールド免許ではないのです。

だから更新するまでは割引をうけることはできませんし、例えば免許更新後すぐぐらいに無事故無違反で5年をむかえたとしても、次の更新の3年後まではゴールド免許割引は受けられないのです。

ブルー免許でも割引が受けられる保険会社もあります

一般的には保険料に関係があるのはゴールド免許だけなのですが、ブルー免許でも割引えを受けられる保険会社がひとつだけあります。

それはゼネラリ保険会社です。

あまり聞いたことありませんよね?私も保険業界にいなければ知らない保険会社だったとおもいます。

ゼネラリ保険会社では、免許取得後3年間たてばそこからずっと保険料の割引が受けられるのです。

初心者の期間が2年ですので、ブルーになって1年たてば割引が受けられるということです。

もともとの保険料も安い保険会社なので、ゴールド免許ではなくなって保険料は高くなった場合にはゼネラリに加入することも検討してみて下さい。

ゴールド免許割引を長く続ける方法

実は違反や事故をして「そろそろゴールド免許じゃなくなる!」という時にさらにゴールド免許割引を長く続ける方法があります。

少しセコイ方法にはなりますが、保険会社で勤めていた時にはよくやっていましたし、保険の契約上全く問題ありません。

それだけで3年間20パーセントの割引が受けられる。それだけでも大きな節約になりますよね。

少し面倒だったりするのですが、節約効果がかなり高いので挑戦してみて下さい

具体的な方法は

  • 3年契約の保険会社に加入する
  • 免許の更新日直前で乗り換える

3年契約の保険会社に加入する

保険会社によっては自動車保険の契約を3年契約できるところがあります。

しかもゴールド免許割引はその契約中の3年間有効なんですよね。

ブルーになる前の乗り換えでは、3年契約でゴールド免許割引だけさらに継続させることが可能です。

免許の更新日直前に乗り換える

更新日前に乗り換えることによって、そこから1年後の契約更新までゴールド免許割引が適用されます。

例えば更新日直後に自動車保険の更新があると、どこで免許の色の確認があり、ゴールド免許の割引もなくなります。

それを更新する前の段階で乗り換えをしていれば、1年間は引きずることができるというわけですね。

ちなみにこの方法にはデメリットもあって、無事故であれば更新時に等級がひとつ進むのですが、それも1年間先延ばしになります。

例えばあなたの等級がすでに高ければ、ひとつ上がったところでそんなに保険料はかわりないのでゴールド免許割引を適用された方がいいでしょう。

ただ、等級が低い場合は等級を進めた方が保険料が安くなることの方がいいです。

だいたい等級が10ぐらいがその分岐点だと思いますので参考にしてみてください。

被保険者の免許の色

ゴールド免許割引の話をしてきましたが、これはあくまで被保険者のゴールド免許の色の話です。

被保険者とは、その車をメインで運転している人であり、保険契約の時に指定することになります。

ですので、家族のだれかがゴールド免許だからといってゴールド免許割引を受けられるわけではありませんのでご注意下さい。

ちなみに、ゴールド免許割引を受けるために実際にはほとんど運転しない人を被保険者にするのも虚偽の申告になりますのでやめておいた方がいいです。

最悪の場合、大事の時に保険金が出ないことになりかねません。

例えば、あなたの奥さんが同じぐらい運転するとして、あなたはブルーで奥さんがゴールドなのであれば、奥さんを被保険者にしてゴールド免許割引を受けることは可能です。

 

スポンサードリンク

▲ページトップに戻る