一括見積もりに必要な車の情報の調べ方

 

自動車保険の一括見積もりをする時は、自分ですべて入力していく必要があるのですが、その中でもわかりにい情報がどこに書いてあるかどのように計算すればいいのかをまとめてみました。

使用目的

一括見積もりでは車の使用目的を入力する必要があります。

ここはしっかり理解していないと、保険料を無駄に支払う可能性がありますのでちゃんと理解しておきましょう。

使用目的には以下の3種類があります。

  • 業務使用
  • 通勤・通学
  • 日常・レジャー

この中でどれに該当するのかを選択制になっています。

日常・レジャーが一番保険料が安く業務がいちばん保険料が高いのですが、本当は日常レジャーでいいのに業務使用で間違って登録をしてしまい、無駄に保険料を多く支払っている人がいます。

例えば週に2回ほど業務に使う場合は日常・レジャーでいいのです。

それぞれの条件を確認しておきましょう。

業務使用

業務使用にあたるのはこの場合です。

1年を通じて週に3日以上月に15日以上の日で業務に使用する場合

たまに業務に使用するからといってすぐに業務使用にする必要はないし、していたとすれば保険料を無駄に払っていることになります。

しかも、1年を通じてというところもポイントです。1年のうち数回この条件も満たしても業務使用にする必要はないのです。

通勤・通学

通勤・通学にあたるのはこの場合です。

1年を通じて週に3日以上、月に15日以上の日で通勤・通学に使用する場合

かつ

業務使用に該当しない場合

これも業務使用の時と同じく、通勤や通学に週に何回か使うからといって通勤・通学にしなくていいですし、それだけで保険料を無駄に払うことになります。

日常・レジャー

日常・レジャーにあたるのは、業務使用と通勤・通学にあたらないすべての場合です。

推定年間走行距離

年間走行距離って覚えている場合はいいんですけど、なかなか覚えていないものです。

しかも初めて買う車であれば、今まで使ってもないのだからわかるはずもないし。

でも推定の年間走行距離は実はだいたいでいいんですよ。足りないからといって罰せられるわけではなく、翌年の更新の際にも走行距離をきかれて、多く支払っていればその分の保険料が翌年の自動車保険料から引かれますし、少なければ翌年の保険料に上乗せして請求されるだけなのです。

でも、だいたいの走行距離はわかっておかないと、翌年上乗せされて保険料が高すぎる!なんてことにもなりかねませんので、だいたいの計算方法をお伝えしておきます。

すでに数年乗っている場合の年間走行距離の計算方法

すでに車に数年乗っている場合であれば、車検証を見ることで割り出せます。

車検証の下部1/3の大きな項目に前回の車検時の走行距離がのっているのです。

ですので今の走行距離から引いて年間走行距離はだいたいでますよね。数式にすると

(現在の総走行距離-前回車検時の総走行距離)÷車検からの時間(ヶ月)×12=推定年間走行距離

となります。活用してみてください。

初めて車を購入した時の年間走行距離の計算方法

初めて車を購入する時は、年間の走行距離を想像できないものですね。あくまで参考にしかなりませんが、使用用途に合わせて考えてみます。

日常やレジャーで使うだけあれば年間5000km以下

通勤通学に使うのなら10000km程度

業務使用なら20000km以上といったところでしょう

さらに通勤通学であれば、googlemapなどで実際の距離をしらべて計算することもできます。

通勤・通学の往復距離×月間出勤日数×12(ヶ月)+3000km(レジャー使用など)=年間走行距離

この方法も、あくまで推定でしかありませんので1年保険に加入したあとにもしくあすると保険料を上乗せで請求される可能性もありますので、ご注意ください。

型式ってなに

一括見積もりをしていると結構序盤に出てくる「型式」という言葉。

カタシキと読みます。

カタシキってなんだよとなっても大丈夫です。車検証を見れば載っています。

自動車保険の見積もりをする際には、車検証は用意しましょう。

積み忘れることが不安であればコピーをしても構いません。

エアバックが搭載されているか

エアバックが車に搭載されていれば、自動車保険料の割引を受けられます。

ただ自分の車にエアバックが搭載されているかどうかって覚えていないかたもいらっしゃると思います。

エアバックが搭載されているかを調べようとすると、簡単な方法は自動車保険の保険証をみて「エアバック割引」と書いてあるか確認してください。

書いてあればエアバック搭載車で間違いありません。

メーカーのホームページにいって、過去の車種から諸元表をひろってきて、型式からエアバック搭載しているかを確認する

という方法になります。

ちょっと面倒ですよね。

面倒であれば、ディーラーさんやメーカーに問い合わせをしてみましょう。

電話かメールで構いません。

電話の場合は型式の車種を答えられるようにお手元に車検証を。

メールの場合は型式と車種と年式の記載を忘れないようにしてください。

ABS

ABSについてもエアバックと調べる方法は変わりません。二度手間にならないように一度で両方ともに聞くようにしましょう。

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