見積もりの際に用意するもの



自動車保険の一括見積もりには車の情報と希望する補償内容が必要です。

そのために用意しておくべき書類は以下の書類があればスムーズに見積もりを行えます。

  • 車検証
  • 前契約の保険証券
  • 免許証

ちなみに、前契約がなければ保険証券は必要ありません。

車検証で得られる見積もりに必要な情報

車検証で得られるのは基本的に車の情報です。

車種

保険の見積もりには車種を選択する必要があります。

ただ、保険の見積もりに本当に必要な情報は型式であって車種ではないのです。

自動車の型式って無数にあって、その無数にある型式から選択する時に、車種で選択肢を狭めるために必要なのです。

ですから車種がわからなくても型式がわかれば、一括見積もりは可能なのですがあったほうが便利ですよという理由で車種が必要になっています。

型式

型式は車種を到底するために、見積もりをする上で絶対に必要な情報になっています。

型式は車検証の型式の欄をみればすぐにわかります。

保険会社では型式ごとに保険料の計算を変えています。料率という数字が型式によって変わってくるのです。

この数字が高ければ高いほど保険料もあがるのですが、スポーツカーや若者が乗ることが多い車ではこの料率が高いため保険料が高くなるのです。

ちなみに、1998年に自動車保険の自由化が行われ、この料率を各保険会社が独自で決められるようになりました。それまでは国の機関が定めた料率で保険料の計算を行っていましたのでどの保険会社に入っても保険の料金は同じだったのです。

今ではこの料率が各保険会社によってちがう為、一括見積もりをとって比べることで保険料の削減をできるようになりました。

走行距離

走行距離はそれによって保険料の割引ができる保険会社があるため、入力が必須となっています。

走行距離は車検証を見れば、前回車検時の総走行距離がわかりますので、そこから1年分の走行距離の計算をしてみてください。

計算方法は

(前回車検時の総走行距離-現在の総走行距離)÷前回車検からの時間(ヶ月)×12ヶ月です。

新しく車を買う場合の走行距離

新しく始めて車を購入する場合は走行距離など想定もできません。

そういった場合は用途でだいたいの走行距離を書いておくので参考にしてください。

日常の買い物やお出かけだけの場合 5000km程度

通勤や通学に使う場合 10000km程度

業務に使用する場合 20000km程度

なお、通勤通学の場合はその目的地までの距離に通勤日数をかければ1ヶ月の走行距離がなんとなくわりだせると思います。

推定走行距離を越えてしまっても大丈夫

走行距離は保険の契約時の距離を越えてしまっても大丈夫です。

超えてしまった分は罰則があるわけではなく、翌年の保険料に追加されるだけですので間違えてしまっても大丈夫です。

ただ、保険料を安くしようとして走行距離を短くしすぎると来年の保険料が高くなってしまうのでご注意ください。

所有者と使用者

 

使用者の住所

使用者の住所は自分が一番知っているのは思いますが、引越しをしたりしている場合は変更になっている可能性があり車の所在地と変わる場合がありますので、その住所の記入も必要となっています。

基本的には住所変更することをおすすめします。

保険証券で得られる見積もりに必要な情報

保険証券でみれるのは前契約の補償内容と、等級を引き継ぐための情報です。

主な使用用途

保険会社によっては車の使用用途によって保険料の差があります。全契約でもその設定をしていれば保険証券を見ればすぐにわかります。

メインの運転者の名前

メインの運転者を誰にしているかの確認です。

メインの運転者を被保険者と呼ぶのですが、等級というのはこの被保険者についているので誰が被保険者かということがわかっていないと等級を引き継ぐことができません。

メインの運転者の年齢と保険の年齢条件

メインの運転者の年齢は自分がよくわかっているので説明も省きますが、保険の年齢条件は保険料に大きく反映される情報ですし、年齢条件を間違えると被保険者以外の人が運転した場合に保険適用にならないことがあります。

基本的には全契約の年齢条件のままでいきましょう。

生活環境の変化や年齢の上昇によっては年齢条件をあげて、保険料の削減ができるかもしれません。

前契約の保険会社と等級

前契約の保険会社と等級は次の契約に等級を引き継ぐ際に必要です。

保険の等級は、大きければ大きいほど保険料がどんどん安くなります。等級の引き継ぎをしなければかなり損になってしまう可能性もありますので、しっかりと引き継ぎをするようにしてください。

免許証で得られる見積もりに必要な情報

免許証で得られる情報は、免許証の色です。

この免許証の色によって割引が受けられる保険会社が存在するからです。

ちなみにゴールド免許で割引を受けられれば10%~20%の割引になります。とても大きい割引になります。忘れないように申請してください。

さらに初心者のグリーンでなければブルー免許でも割引を受けられる保険会社も存在します。

 

 

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