運転者を制限して自動車保険を安くする

 

その車、家族以外の方は運転しますか?

家族以外の方が運転しないのなら、その自動車保険に家族限定をつけて、保険料を節約しましょう。

自動車保険は家族しか運転できない家族限定をつけると保険料を節約することができます。

もちろんどこか家族以外の方と出かけた場合でも全て自分が運転する必要は出てきます。

家族限定をつけて保険料を安くする

自動車保険には「家族限定」という割引制度があります。

自動車保険をかける車は、他人が運転しないのであれば、もともと保険上で他人が運転したときのリスクを排除して、保険料を節約することが可能です。

もちろん家族限定をつけている場合はどんなことがあっても家族以外の方が運転をしているときは「無保険者」と同じ状態になりますので、事故をして相手を怪我でもさせてしまえば大変なことになります。

だから決して車を貸してはいけないし、どんな場合であっても運転を代わってもらうことはできません。

この割引をうけた時には、家族以外が運転できないことを忘れないようにしましょう。

どれくらい安くなる?

実際この家族限定をつけた時の割引の効果は、保険会社や補償の内容によって変わってくるので一概に言えないのですが、だいたいで10%程度といったところでしょうか。

(ただ、どれぐらい安くなるかは保険会社によって違いますので、参考数値程度に認識で止めておいてください。実際には見積もりをしてご確認ください)

もともと家族以外が運転しない場合は、他にはなにも補償内容は変更せずに割引を受けることが出来ます。

積極的に適用させて割引をゲットしましょう。

限定したときの範囲は?

家族限定の範囲はどこまでかお話します。

こういうところが一番保険のややこしいところですが、わかりやすい

ように説明します。

「被保険者の同居の家族と別居の未婚の子」までです。

文章にするとややこしいですね。

まず、同じ住所で親族であれば問題ありません。

一人暮らしの子供は運転していいのかというと、半分はYESで半分はNOです。

一人暮らしの子供は「別居」の関係にありますので、別居の場合に保険対応できるのは唯一「被保険者の未婚の 子」のみです。

被保険者の子供でかつ、結婚してない場合のみ、運転した時に保険が適用されます。

今説明した以外の人は保険適用外になりますのでお気をつけ下さい。

家族限定にするとなぜ安くなるの?

家族以外の方が運転する場合は、どんな年齢の方でも対応できるように、臨時運転者特約というものがつくことが多いです。
(つかない保険会社ももちろんありますが)

家族以外の臨時運転者に限っては年齢に関係なく保険に対応できるようになるのですが、そのせいで事故の確率も高くなる若年齢層の運転もカバーしないといけなくなります。

そうなると必然的に事故に遭う可能性が高くなる。

ですので、家族限定にすると保険料が安くなるんですね。

夫婦限定

家族限定よりさらに運転者の範囲を狭めた、夫婦限定というものがあります。

保険に加入する時にメインの運転者を「被保険者」として設定するのですが、その被保険者本人とその配偶者以外の方がその自動車を運転したとしても、保険の適用はできません。

その分家族限定よりさらに割引をされることとなります。

本人限定

家族限定や夫婦限定の他にも保険会社によっては本人限定という割引が適用できる場合もあります。

読んで字のごとく、運転者をメインに運転する人に限定をして保険料を安くするもの。

難しい言い方をするならば被保険者以外は運転をしたとしても保険の適用ができなくなります。

家族限定や夫婦限定よりもさらに割引の幅は大きくなります。

こういう車には家族限定はおすすめできません

  • 家族以外の方とよくレジャーに行くときにしようする車
  • 年に数回であっても、別居の親族などが運転することがある車

家族以外の方とよくレジャーに行く人

よくレジャーにいく車であればよく長距離を運転することになりますし、レジャー先になにか運転者が怪我をしてしまう可能性もあります。

そんな場合に家族限定で運転者を制限していると、運転を代わってもらうことができず、その日に帰ることができないということも考えられます。

年に数回であっても、別居の親族などが運転することがある車

年に数回、例えば年末年始やお盆などに親族が帰ってくる家などは、どうしても別居している親族が車を運転する機会ができてしまいます。

そんな場合出会っても運転は全て自分たちにすると決めていればいいのですが、そう窮屈なのもどうでしょうか実際に安くなる保険料と比べてどちらの方がいいか、実際に考えてみてください。

 

臨時運転者特約は同時につけることはできません

家族以外の方では保険の年齢条件に合致しない人であっても、臨時での運転なので保険の適用をするというものです。

家族限定にすればもともと、家族以外の方は運転をしても保険適用の範囲外になりますので、臨時運転者特約と家族限定は一つの保険に同時に付帯することはできません。

 

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